2021年07月20日
情報
杏仁豆腐とういものは、杏の何かでできているのは知っていましたが・・・、 ついに!ここ二葉の職員食堂でその正体が明らかになりました! 下の画像の右側のお皿が杏の種、それを一つ一つ手でむいたのが左側のお皿。 たしかにこれは杏仁豆腐の白! これに手を加えて(作り方は省略~♡)完成したのがこれ! 食べると杏の優しい香りとクリーミーでぷるんとしたのど越し、幸せ~~♡ こんな贅沢なデザートをいただけることに感
2021年07月13日
暑くなってまいりました。いかがお過ごしでしょうか。 東京五輪は開催される運びとなるようですね。なるほど、それじゃ、今年は花火大会をやってもいいんじゃない?とか思ってしまうのですが、いかがでしょう? でも、東京湾や多摩川の花火大会等、多くの花火大会はすでに中止が決定されています。 隅田川の花火大会は令和3年10月23日(土)を予定しているとのことなので、コロナが落ち着いて皆が楽しめると良いなと思いま
2021年07月07日
小さいお子さんがいても、お家でビニールシートなどしいたり、工夫すれば室内でも案外できますよ~。 怖いのは飲んでしまう事ですよね。 食紅を使って楽しむといいのかもしれませんね。 ・食紅 ・プラカップ ・ペットボトル ・水 ・たらいorバケツ 雑巾もスタンバイしましょう。 赤・黄色・青の三色あると、いろんな色が作れて綺麗ですよ。 色が混ざってぐちゃぐちゃになってしまう事を避けたい場合は、青・黄だけなど
2021年06月24日
すっかり梅雨入りして雨の日が続きますね~。 先日、韓国の友達とメールのやりとりをしていて、日本は梅雨入りをしたことを伝えると、韓国では雨の日にチヂミを食べる習慣があることを教えてくれました。 理由は、雨の日がチヂミをフライパンで焼く音に似ているかららしいです(笑) 日本には雨が降ったから食べる料理はないですよね・・・。 ちなみに、韓国では「チヂミ」ではなく、「プチムゲ」という名前なんですって! 海
2021年06月22日
梅雨の季節がやってきましたね。 幼児用のかわいい傘や長靴やレインコートが見られるのは楽しみの一つではありますが、やっぱりちょっと鬱陶しいものですよね・・・。 息子が小さい頃、そんな気分を晴らすため、帰り道によく歌を歌って帰ったことを思い出します。 ♪あめあめふれふれ母さんが~ ジャノメでお迎え嬉しいな~♪ すると「ジャノメってなぁに」「えっ・・・!!」 子どもの純粋な質問に、何の疑問も持たずにそう
みなさんは誕生花をご存じですか? 今日6月22日の誕生花は、ガマズミです。 ガマズミと聞いても、いまいちピンとこない方も多いと思いますが、ガマズミは日本の山野で見かけることができる植物です。 白くて美しい花を咲かせるのですが、赤い実をつけ、果実は食べることもできます。 「神のみ」とも言われる赤くて美しい実には、赤ワインと同じくらいのポリフェノールが含まれ、活性酸素の働きを抑え、血液をサラサラにする
2021年06月17日
雨の多い季節ですねー。 お散歩も出来ず、残念な季節という印象印象も強いのではないでしょうか? そんなこの時期になると、必ず思い出す男の子がいます。 『ながぐっちゃん』というタイトルの歌が大好きで、しかもなぜかイントロのみが好き💛 曲をかけて欲しいとリクエストがあり、イントロが流れるとニコニコと踊ってくれます。 そして歌が始まると・・・「もう1回~!!」と泣いて怒って、イントロのみを繰り返し聞いてい
2021年06月15日
暦を基にした占いや風水学などでは、為すこと全てに 恩恵を授かる極上の吉日とされる天赦日は、年間5~6日あります。 何か始めた行いが成果として実を結びやすく、金運にも良いとされる一粒万倍日は、月ごとに月ごとに4~6日あります。 この2つが重なる日が、1年に2日~4日だけあり、2021年は、1月16日(土)・3月31日(水)・6月15日(火)の3日間で、天赦日と一粒万倍日と重なる最も縁起の良い大吉日で
2021年06月10日
いよいよ梅雨の時期ですね! すっきりしないお天気が続くと思うと憂鬱です。 洗濯物も乾かないし、髪の毛も上手くまとまらないし、外にも遊びに行けないし(コロナもありますが)大人はなんだか気分が晴れません。 そんな大人とはうらはらに子どもは雨が好きですよね☺ 傘を持つのが嬉しかったり、長靴を履いて水溜まりをピチャピチャして泥だらけが楽しかったり・・・雨に濡れるのもへっちゃらな感じです。思い出せば自分の小
2021年06月08日
6月に入り、雨の降る日も少しずつ増えてきた気がします。 「雨」と一口に言っても、降る季節、降りかたによって、様々な表現があります。 天気予報でよく聞く「大雨」、「にわか雨」などの他、何日も降り続く雨を「霖雨(りんう)」、夏に降る草木を潤す恵みの雨を「甘雨(かんう)」または「穀雨(こくう)」というと言います。 これらの表現は、細かく見ていくと400以上あるといわれています。 雨と季節、生活との結びつ
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