4歳児のさくら組が新宿区障害者福祉協会の方々と一緒に、ダイバーシティウォールパズルアートを作成しました。パズルのように切ってある段ボールに、子どもたちと障害者の方々で絵具を手や足を使ってペタペタと塗っていきます。
色々な絵具をつけて、ダイナミックに塗り進めていく子どもたち。最後に白線画家の猫沢八郎さんが線を入れて、パズルを形にしていきます。
子どもたちもどんな形が出来上がるのか、ドキドキわくわく。完成したクワガタとカブトムシに歓声が起こりました!玄関に飾り、とても迫力のあるステキな作品になりました。