柴崎の畑まで歩いてお芋ほりへ行ってきました。
掘ったお芋をどう調理して食べるか、すでに家庭で相談済みの人が多く、
「大きいおいもをさがすぞ~」と張り切って掘る子どもたちの姿がありましたよ。
土を掘るのにシャベルより手で掘り下げていく人もいて、ツルをだどって掘り進めていました。メインのツル以外の土を一生懸命掘る人もいて、見つからないながらに諦めない気持ちが見受けられました。ツルの下にあることを伝えると「なんだ」と気持ちを切り替え、あっという間にお芋を掘り出していました。
どの子もお芋を掘り当て見せてくれる表情はとても素敵でした!