園芸ボランティアのローズマリーさんが来園してくださり、職員と共によりよい園庭をつくっていくための話し合いをしました。
植物を使って、子どもたちとどんな遊びができるのか、身近にあるものを使って大人が子どもたちにどのように植物の良さを伝えていけるのかなど、今後も緑豊かな園庭を守っていくために一人ひとりが園庭について考える時間となりました。
「庭と仲良く 庭とお友だちに」「園庭からの贈り物をたくさん受け入れられる大人に…」ローズマリーの皆さんから素敵な言葉の贈り物もいただきました。
話し合いの後には、実際に園庭に出て園庭ツアーをしながらアドバイスをもらったり、植物の名前や性質を教えてもらったりしました。
植物にふれられる時間は、職員にとってもリフレッシュできるひとときとなっています。