幼児の保育

・異年齢児保育の中で個々のふるまい、態度を育てていきます。
・快い生活のための習慣や、ルールの確立をめざします。
・子どもの発達を保障するために遊びを大切にし、遊びやすい環境を整えます。 ・子どもの体験を豊かにすることを通して、認識能力を高めていきます。 また、日本の伝承文化を伝えていきます。
・統合保育(障がい児保育)も一人ひとりを大切にし、専門家(言語聴覚士・臨床心理士)のアドバイスを受けながら行っています。

保育環境について

・家庭的で暖かく落ち着い空間、環境を整えるように努力しています。
・室内には、発達に合った遊具を揃え、遊びのコーナーを設け、豊かに発展できるような環境を整えます。
・本の部屋があり、幼児クラスは本の貸し出しをしています。
・園庭の畑ではたくさんの野菜を植え収穫を楽しんでいます。

保育室の空間

いちょう組

さくら組

幼児作品一例